帝産湖南交通 |
三菱ふそう/呉羽車体
P−MP518M |
スケルトンボディとなった エアロスターK の最初期車です。
排ガス規制上は「P−」代ですが、エンジンの基本形は「K−」代に近い稀少モデルで、更にフィンガーシフトを初採用しています。
またその後の エアロスターK には付いている扉側のセーフティーウィンドゥが無い事やリア部のルーバ形状に相違点が見られました。 |
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【滋22 か 10−92】
石山駅前 にて
2002/09/22(Sun) |
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【滋22 か 10−92】
石山駅前 にて
2002/09/22(Sun) |
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